相談と進め方について
Q相談は無料ですか?
無料です。お話を伺い、進め方と概算をお伝えするところまで費用はかかりません。その結果「いまは作らないほうがよい」とお伝えすることもあります。
Q何も決まっていない段階でも相談できますか?
できます。「困っていることは言えるが、何を作ればいいのか分からない」という状態からのご相談が、いちばん多いです。
Q社内にエンジニアがいませんが、進められますか?
進められます。発注する側でエンジニアを用意していただく必要はありません。業務をご存じの方とお話しできれば十分です。
Q相談するときに、何を用意すればよいですか?
いま使っている画面のスクリーンショット、印刷している帳票、ExcelやAccessのファイル。この3つがあれば、ほとんどのことが分かります。ヒアリングシートもご用意しています。
Q検討の初期段階で、社内説明用の資料だけほしいのですが
見積シミュレーターをお使いください。企画書・仕様書・書きかけのメモなど、手元の資料を入れると、作るものの範囲と概算の見積がその場で出ます。無料です。概算見積書は、メールアドレスの確認後に表示します。
Q他社にも相談していますが、問題ありませんか?
問題ありません。むしろ複数社を比べることをおすすめします。同じ条件で見積もりを取るための提案依頼書(RFP)テンプレートを公開しています。
Q打ち合わせはどのくらいの頻度になりますか?
案件によりますが、仕様を固める段階では定期的に、実装が始まってからは進捗の報告と試作画面の確認が中心になります。頻度はご相談のうえで決めます。
費用と期間について
Qいくらから相談できますか?
10万円からお受けしています。小さく始めて、使いながら次を決める進め方をおすすめしています。
Q費用はどうやって決まるのですか?
ほとんどが人件費です。「何人が何か月関わるか」がそのまま金額になります。業界では人工(にんく)と呼ばれる考え方です。
Q予算を先に伝えると、足元を見られませんか?
逆です。予算が分からないと各社が別々の規模で提案してしまい、比較できなくなります。枠を伝えていただくと、その中で何ができるかを一緒に考えられます。
Q予算が足りない場合はどうなりますか?
機能を削るのではなく、データの整理やテストの一部を発注側で担っていただくことで人工を減らす方法をご提案します。それでも足りない場合は、正直に「この予算では難しい」とお伝えします。
Q見積もりはどういう形で出ますか?
工程ごとに分けてお出しします。要件定義・設計・開発・テスト・データ移行・保守。合計金額だけの見積もりはお出ししません。
Q公開後の保守費用はかかりますか?
規模と対応範囲によって変わります。見積もりの段階で、初期費用とは別に内訳をお示しします。なお、納品後3か月以内の不具合は無償で対応することを契約で定めています。
仕様書や資料がない場合
Q仕様書がありません。相談できますか?
できます。pegに届くご相談のほとんどが、仕様書のない状態から始まります。
Q前に作った会社と連絡が取れません
まず、サーバーとドメインの契約、管理者のID、データの取り出しを自社で確保してください。この3つを押さえれば落ち着いて次を決められます。詳しくは開発会社と連絡が取れなくなったときの対処法をご覧ください。
Qソースコードが手元にありません。作り直すしかないですか?
必ずしもそうではありません。いま動いている画面と帳票、書き出したデータがあれば、同じ機能を作り直せます。まずは現状を記録することから始めてください。
QAccessで作った仕組みを移したいのですが、中身が分かりません
中身が読めなくても進められます。実際の操作と出てくる帳票から動きを確かめ、必要な結果が同じになるように作ります。AccessやExcelで作った社内システムの限界と、次の移し先の決め方もご覧ください。
Q引き継ぎだけをお願いできますか?
できます。現状を確認したうえで、引き継いで保守できるか、作り直したほうがよいかをお伝えします。何を受け取っておくべきかは引き継ぎチェックリストにまとめています。
協会・団体・医会の方から
Q会員管理システムは、パッケージと個別開発のどちらがよいですか?
規程や定款に沿った独自のルールがどれだけあるかで決まります。独自ルールが多いほど個別開発が向きます。判断の観点は会員管理システムはパッケージか個別開発かにまとめています。
Q会費の請求や入金の管理まで対応できますか?
対応できます。会員区分ごとの金額、年度途中入会の月割りなど、団体ごとの決まりに合わせて作ります。
Q会計ソフトと連携できますか?
CSVでの受け渡しから始めることをおすすめしています。運用が固まってから自動連携を検討するほうが、作り直しが起きません。
Q数千人規模の名簿を移行できますか?
できます。移行前に重複や表記のゆれを整理する作業が必要になりますが、この部分は事務局側で担っていただくこともできます。そのぶん費用を抑えられます。
Q講習や研修の受講管理も相談できますか?
できます。受講時間の要件、修了の条件、講師の資格要件など、制度に沿った判定を組み込んだ実績があります。
官公庁・自治体の方から
Q自治体の案件に対応した実績はありますか?
あります。官公庁の入札案件で、住民向けのLINE AIチャットボットを構築しました。
Qプロポーザル方式の公募にも参加できますか?
ご相談ください。仕様が確定していない段階からの企画提案にも対応します。現在、国および東京都の入札参加資格については取得の手続きを進めています。
Q個人情報を扱う仕組みでも相談できますか?
できます。個人情報保護法に基づく安全管理措置を前提に設計します。必要に応じて秘密保持契約を締結したうえで詳細を伺います。
QAIチャットボットの導入で気をつけることは何ですか?
答えられない質問の扱いと、公開後に誰が回答を更新するかを先に決めておくことです。詳しくは自治体のLINEチャットボット導入ガイドをご覧ください。
中小企業・新規事業の方から
Q新規事業のアイディア段階でも相談できますか?
できます。最初から全部を設計するのではなく、いちばん困っている1業務を動く形にして、使いながら次を決める進め方をおすすめしています。
Q社内システムを内製するか外注するか迷っています
作った人が辞めた後も使い続けられるか、が判断の軸になります。業務システムは内製か外注かに判断基準をまとめています。
Q補助金を使った開発も相談できますか?
できます。採択前・採択後どちらのご相談もお受けしています。制度の要件で進め方や時期が変わるため、早めにご相談ください。
Qアイディアを他社に持っていかれないか不安です
必要に応じて秘密保持契約(NDA)を締結したうえで詳細を伺います。契約前の段階でも構いません。
契約・納品・保守について
Q納品されるものには何が含まれますか?
プログラム、設計の資料、管理者の権限。すべて納品物として契約書に明記しています。
Q支払いはどのタイミングになりますか?
着手時・画面確定時・納品時の3段階に分けています。
Q担当者が1人だけということはありませんか?
ありません。すべての案件を必ず2名以上で担当し、引き継ぎ資料を常に最新に保っています。
Q納品後に不具合が見つかったら?
納品後3か月以内の不具合は無償で対応します。これも契約で定めています。
Q特殊な技術を使った開発もお願いできますか?
お受けしないこともあります。未知の技術を試しながら作ると、費用も期間も読めなくなり、後から直せる人もいなくなるためです。確立された技術で確実に作ることを方針にしています。
まずは話すところから
仕様書がなくても、社内にエンジニアがいなくても大丈夫です。実現したいことを伺い、進め方と概算をご提案します。ご相談は無料です。
